みん経ニュース大賞2012

みんなの経済新聞ネットワーク全エリアで昨年1年間に配信した記事の中から、小山薫堂さんに監修いただいた審査委員会で最終ノミネート記事30本をセレクトしました。この中から一般投票により「まちのニュース大賞」を決定します。※投票は締め切らせていただきました。

小山薫堂さん

監修:小山薫堂さん

放送作家。脚本家。1964年6月23日熊本県生まれ。日大芸術学部放送学科在籍中に放送作家としての活動を開始。「カノッサの屈辱」「東京ワンダーホテル」「ニューデザインパラダイス」など斬新なテレビ番組を数多く企画。「料理の鉄人」「トリセツ」は国際エミー賞に入賞した。2008年公開された「おくりびと」が初めての映画脚本となるが、この作品で第60回読売文学賞戯曲・シナリオ部門賞、第32回日本アカデミー賞最優秀脚本賞、第81回米アカデミー賞外国語部門賞獲得をはじめ、国内外で高い評価を受ける。現在、「小山薫堂 東京会議」(BSフジ)などを担当し、著書に、「いのちのかぞえかた」(千倉書房)、「考えないヒント」「もったいない主義」(共に幻冬舎新書)、「人生食堂100軒」(プレジデント社)などがある。最新刊は「小山薫堂 幸せの仕事術」(NHK出版)。2011年NHK紅白歌合戦イメージソング「ふるさと」、東北芸術工科大学校歌「明日へ」などの作詞も手がける。東北芸術工科大学デザイン工学部企画構想学科長同大教授、熊本県 地域プロジェクトアドバイザー、観光庁観光アドバイザー、日光金谷ホテル顧問、マルシェ・ジャポン発起人、東京スマートドライバー発起人等。

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みん経まちのニュース大賞/最終ノミネート記事一覧