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─そば歴35年の店主が念願の独立─ 「ホームページで自慢の菜園の情報発信をしたい」

大阪・道頓堀 手打ちそば店「星(あかり)」
店主 田口幸雄さん
大阪・道頓堀川に面した場所に店を構える手打ちそば店「星(あかり)」(大阪市中央区道頓堀1、TEL 06-6212-5450)。お店のご主人・田口さんは「こだわりのそばと、自家栽培の野菜を紹介したい」という思いから、ホームページでの情報発信を始めた。
「そば歴35年」の店主が道頓堀で念願の独立・開業

店主の田口さん(58歳)は19歳でそば屋の業界に入り、以来35年間以上にわたり、こだわりのそばを追及し続けてきた。「そば打ちの技術だけでなく、そばそのものの奥の深さを学んできた」という。
昨年10月の開業を前に全国各地からそばを取り寄せ、何度も試し打ちを行ったところ、「いちばん自分に合った」越後のそばを使用することにした。荒挽きのそば粉独特のざらつきのある食感と香りが特徴のそばは、田口さんが自ら工房に出向き製作を依頼した「信楽焼」の素朴な食器に載せて提供される。
7年前から小さな土地を借りて野菜を作るようになり、採れたての野菜の旨さ、旬の素材の素晴らしさを知るようになったという田口さんは「長年、料理に色々な野菜を使ってきたが、やはり素材の旨さが大切だと改めて気づかされた。自分で作った、おいしくて安全な野菜を生かした料理を提供したいと思った。」と開業のきっかけを語る。
田口さんが栽培した野菜を使った料理の人気は高く、この冬おすすめの「辛み大根」にはリピーターもできた。「自分が精魂込めて作った野菜が好評で、畑をやってよかったと思っている」と語る田口さんだが、自家栽培の食材を使っていることは、現状では一部のお客様にしか伝えることができていないという。
「これまでの集大成として、こだわりの『手打ちそば』と安全な『自家栽培の野菜』を使った料理を提供し、お客様と感動を共有していきたい。ホームページを通じ新鮮で安全な食材を使っていることを伝え、店の信頼性の向上を目指すとともに、より多くのお客様にご来店いただきたい」と語る田口さん、静かな語り口の中にも確かな自信と期待がうかがえる。
テンプレートを利用し、自慢の菜園の様子を紹介

田口さんがお店の情報を発信するために選んだツールは「Microsoft Office Live Small Business」。ID登録を終えるとすぐに利用でき、しかも無料で簡単にホームページを作ることができるのが魅力だ。
キーボードを打つのは苦手という田口さんだが、管理画面からの入力に戸惑いはない様子。ID登録を終えると、約30分でトップページと店舗紹介ページを作り上げた。「実際に自分で触ってみることで『ああ、こういう便利な機能があるんだな』と分かってくる。もっといろいろな機能を試してみたい。」と感想を語る。
「いちばん伝えたいのは、やはり畑の様子」という田口さんは、システムの編集画面に準備された「ニュースレター」テンプレートを利用して、「星(あかり)農園日記」ページを作り始めた。「店で出している野菜がどんなところで育っているのか、どんな野菜が収穫できているのかといったことが、自分で簡単に情報発信できるのがいいですね。食材への不安が広がっている今だからこそ、安全な食材を使っていることをアピールしていきたい。」と語る田口さんは、「今後は、季節ごとの新メニューもホームページで知らせていきたい」と意欲を見せる。
そばへのこだわりと同様に、ホームページにもこだわりを見せる田口さんは「ロゴや写真を効果的に入れていきたい。野菜の『栽培』と『ホームページの更新』、両方とも手を抜けないし、どちらも楽しみになってきましたね。」と語る。今後のホームページの充実を期待したい。

完成したトップページ

お店の紹介ページ

星(あかり)農園日記ページ

田口幸雄さん(58歳)
道頓堀の手打ちそば店「星(あかり)」の店主。 18歳から飲食業に携わり、以来35年間そば作りを追及している。57歳になり念願の独立。
大阪・道頓堀 手打ちそば店「星(あかり)」

ざるそば(900円)、天ざる(1,400円)、鴨南蛮(1,200円)、天ぷらそば(1,400円)などのそば料理のほか、だし巻き(700円)、ポテトフライ(500円)など一品料理も提供する。昨年の暮れから始めた新メニュー、なめこおろしそば(1,000円)が好評。 営業時間は、平日=18時~2時、土曜・日曜・祝日=12時~14時、18時~2時。
| URL: | http://doutonbori-akari.com/ |
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